かすみ荘 - 雑文:男女雇用均等法
[もどりゅ]

036. 【男女雇用均等法】 (2001.03.15)



・職場でセクハラという言葉が頻繁に使われている。もちろん、頻繁にセクハラが行われている訳ではなく、手が当たったとか程度の事もセクハラ、と言っているのだ。その時に、怒っている事は滅多に無く、ふざけているだけなのだが、我が職場は性的嫌がらせの殆ど無い良い職場の様だ。

・過去に雇用均等法が施行されたさい、かすみはとても残念に思ったのであり、今日に至っても均等にしなくてもいいやんか、と思っている。確かに、同じ条件で同じだけの仕事をしているのに金額にやたら差があるというのであれば、問題ではあるかと思うのだが、それ以外で保護されている為に安くなっていると考えた場合、安全料なので仕方が無いと思うのだ。

・均等法のおかげで、残業終了時間が無くなった。夜中に仕事をしていても良い訳だが、女性が遅くに帰宅するのは実に危ないのである。もちろん、ホモ痴漢多発地帯に帰宅するのであれば、多少は安全ではあるものの、通常夜間に狙われるのは女性、それも弱そうな所から狙われる。以前であれば帰ると言えたのだが、終わっていないと帰らせてもらえないのである。もしも痴漢や変出者に襲われても、会社は精神的被害に何もしてくれないだろう。安い給料は、最終帰り時間の保証であり、女性の体調への配慮代であると考えられないだろうか。

・という訳で、かすみは男女雇用均等にしなくてもいいから、かすみを保護しやがれ宣言をおこなっている。給料は安くてもかまわない。今の金額を男性並みにしなくてもいいから、遅くまで残すな、休日に呼ぶな、文句を言わずに休みを与えろ、無理をさせるなという主旨である。もちろん仕事はきちんとやるつもりだが、かすみが安全に帰宅出来る様に、具合が悪い時はさくっと休める様にしてもらいたいし、そう言っている。

・さて、何故わざわざwebに書いたかというと、ついに出たからである。もう暖かくなったからね、出ました、露出狂が。かすみの家は住宅地の中で、駅から離れているのだけど、あんなのが出るのであるなら、早く帰宅するに超した事はありません。っていうか、帰りたいです。追いかけられたら困ります。

・すべからく女性は保護され、危ない仕事は野郎に任せとけばいいんです。あ、これって女性から男性へのセクハラになってしまいますね。男性の皆様、ごめんあそばせ。

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