かすみ荘 - 雑文:ラーメン店の攻防
[もどりゅ]

055. 【ラーメン店の攻防】 (2001.04.17)



・たこやき店の攻防に気を取られていたのがいけなかった。地元の駅では新たな戦いが展開されてたらしい。今度はラーメン店である。仕事を終えて帰宅すると、駅でチラシをいただいた。?サービスチケット?と書いてあり、餃子の無料券とラーメンの半額券が付いている。キング〇ャイナという店なのであるが、この店に入店した事は一度として無い。かすみがお子様の時からあった店なのだけれど、基本的に沙羅家は外食を滅多にしなかったし、ラーメンを外で食べるというのは沙羅家マニュアルに無かった。

・近年、駅のほど近くにラーメン選手権優勝という輝かしい栄光を引っさげ、〇龍という店がオープンした。ここは時々入る事がある。個人的にはそんなに好きではない。それなりに美味しいのであるが、太麺なのである。かすみは細麺が好きなので、その時点でひっかかってしまうのだ。恐らくキング王様は手強い敵戦々恐々としたに違いない。

・今月、駅のほど近くにめきめきと店舗数を伸ばしている京風ラーメン店、よって〇屋がオープンした。過日、このチェーンに入った所、今はやりの脂ちゃちゃちゃ系ラーメンであった為、ちょいとばかり胃もたれを起こしてしまった。にしても、ちゃちゃちゃって貴方、う、まんぼ、じゃないんだから。冷めたラーメンの表面に脂の膜が出来ていて、これを食べたんだな、と思ったら即胃もたれしたもん。油膜とか書くと汚れみたいだし。

・さらに、一部では有名なミッ〇ーラーメンもあるのだから、これからのしのぎは大変な事になりそうだ、などと思ってしまったりしたのだけど。にしても、最早ラーメンは国民食と言われるくらいの代物、この戦いに勝利してこそ、地元ご当地ラーメン王に輝けるのだ。輝けないって。

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