かすみ荘 - 雑文:女心やね
[もどりゅ]

150. 【だ、だ、だ、だ、だ】 (2002.02.18)



○だだだだだーいえっと、という歌詞の歌があったらしい。らしいというのは浅草を一人お散歩していたら、近くを歩いていた大きいお兄さんが歌っていたのを聞いただけだからである。大きいお兄さんとは実に便利な言葉だ。お母さんに大人気、お母さんといっしょ、キッズステーションなどで大活躍のけんたろうおにいやんも大きいお兄さんだもんな。あちきの家の近くにおにいやんの事務所がある事は過去の雑文にも書いているが、普通サイズのバスが、側面などを見事に塗装され、おにいやんスペシャルとして走ったり停まったりしているのは圧巻だ。

○両親、ご先祖様の遺伝子がどの様に作用したのかはわからないが、あちきは痩せている。生まれてこの方痩せていなかった事が無い。いつも平均体重以下なのである。勿論、前々から宣言している通り、下腹部が出ているのが情けなく、痩せていても下っ腹ぽっこりはいかんだろう、と自分でも気にしている。ただ、この幼児腹によって、友人どもにいぢめられないで済んでいる。痩せていても下っ腹ぽこぽこは羨ましくないそうな。あちきだって嬉しくないもんな、下っ腹せくしぃ〜とかいうお好みを持っている人じゃないと嬉しいとは思わないだろう。うみゅみゅ。

○んで、ダイエットはしていないのだが、体型を良くする、という事について、色々とやってみている。例えば、立っている時にお尻にきゅっと力を入れるという事をこまめにやるとお尻が垂れないと聞いた時は早速やってみた。何といってもお尻が垂れないのだ。10代のお尻と20代のお尻、だんだん引力に引かれ重力で垂れていくお尻。それを全部とはいわないまでも多少食い止める事が出来るのだ。きゅきゅきゅ。したらば、職場でコピーを取っている時に力を入れすぎて太ももがつってしまった。足を動かそうとしても全く動かず、激痛がする。助けを呼ぶのも皆にばれるので格好悪い。しばらくの間コピー機の前に立ち尽くしていると、男の社員さんが通りがかったのでこっそりと足がつった旨を話し、キャスターつきの椅子を持ってきてもらい、さらに自分の机まで押していって貰った。何をやっているのだ、あちきよ。

○本を読んでいたらば、もの凄い事が書いてあった。お風呂の湯船の中で体育座りをし、膝を交互に左右に倒す、これを1セットとして一日50セットやると、ウエストがきゅっとなるらしい。これをやった人は何と3ヵ月後にウエストが40センチ台になったと!これはやらねばなるまい。きゅっとしたウエスト!人間気を抜くと一気に転がり落ちるというではないか。もしかするとお腹も引っ込むやも知れぬ。が、この体操にはちょっとした問題がある。考えてみていただきたい。体育座りをしたその足を、左右にぱったんぱったん倒すのである。この運動をする為に必要な湯船の床面積は1メートルちょっと欲しい。が、我が家の湯船は70センチ程の幅しかないのである。長手方向を利用してはどうかと試したが、70センチではあちきの足先から背中までをコンパクトに畳まないといけないし、足を動かすのに無理がある。ここで、70センチに収まる様に腰を捻ってはどうかという作戦を実行した。見事、足を動かす事に成功。が、無理があるせいで時々膝などを強打し、内出血してしまい、腰はきゅっだが足が痣だらけという事になってしまった。何をやっているのだ、あちきよ。

○筋肉をそなえていない女性の胸というものは、年々弛んで垂れていく。それを防止する為には胸の下に筋肉をつければ良いらしい。下の筋肉が上の脂肪を支えるのだそうな。それを防ぐ運動が、両手を祈る様に胸の前で合わせるというもの。やはり、歳をとっても胸は綺麗な方が良かろう。女性の胸というものは、20代に入ると鎖骨の下にうっすらと脂肪がつき、美しくなるのだそうな。肌のつややかさ、お尻のきゅっは10代後半の方が何もしない場合美しいのだが、鎖骨の下、デコルテと呼ばれる部分は20代から美しくなるのだ。もきゅ、こりはがんばらねば。ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー(お祈りぽぉず)。
 ?いったぁぁぁぁぁぁい!!!?
あちきは流離(嘘)のCADオペレーターなんである。腱鞘炎がちょっと酷いのである。ぎゅーぎゅーやっていたら手首から手の甲に激痛が!仕方が無いので病院に行く。「何か特別な事をしましたか?」と聞かれたが体操の事は秘密にしておいた。でもやる。今度は上手く痛くない様に手を合わせる。ぎゅー。ここまでやる必要があるのか、あちきよ。

○下っ腹を引っ込ませるのに一番いいのは腹筋だ。それは誰しもがいうのだ。だからあちきは毎日腹筋をしている。うきゅ、きゅ。小学校の頃は20回。こりはバレエをやっていたからだ、うきゅきゅ。中学校の頃は部活で50回、寝る前に30回、うきゅきゅ。高校では部活で50回回、寝る前に20回、うきゅきゅ。専門学生の頃は寝る前に30回、うきゅきゅ。そして今も30回、もきゅきゅ。が、お腹は凹まない。もっとやらないと駄目なのか?100回くらいやった方がいいのか?どれだけやればへっこむのだ、あちきのお腹。いや、だがしかし、その部分にはあちきが苦労も無く痩せている理由の生まれつき胃下垂になっちゃている胃と、その他のモツが入っているのでどうやっても駄目なのだ。そう、物理的に不可能なのである。あきらめきれないんだね、あちきよ。

○そういえば、民間療法というのがあって、効いたり効かなかったり、すっごく有効な方法だったり、眉唾だったりする事は結構あるが、あちきの経験からすると
?逆立ちしても胃は上がってこない?
のだ。すっごく真剣に効く!と言っていたあちきの会社の先輩は、自分が胃下垂でもないのに薦めやがって、それを間に受けたあちきは病院でお医者さんにおこらりたのだ。腱鞘炎にも負担がかかるし、喘息の肺にも負担がかかるそうな、あちきの場合。うう、どうしようか、あちきよ。

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