かすみ荘 - 雑文:知りたい方は滅入・・・
[もどりゅ]

199. 【通じれば良いのだ】 (2002.07.03)



○呼称を考えた方が良いのではないか?何やら言われる今日この頃。

○あちきの彼氏の人はぷにぷに雑文書きの人であるが、一部ではうどんの人、うどん書きなどと呼ばれており、うどんは書かないのではないか?という問いに対して、「いや、うどんの事を書いているを略して」などと随分な力技的な訳し方をされている現状を答えられたりしていて、混乱してもおかしくない状況に陥っている。

○そんな我々であるが、どうやら、お互いをハンドルネームで呼ぶのが可笑しいと言うご意見、ご要望、ご希望などがあるらしい。否、ご意見だけである。テレビの番組でもあるまいし、わざわざ他人の面白くなればそれで良しなお付き合いについて、ご要望やご希望などがある訳が無いし。

○人前でお互いをハンドルネームで呼ぶ、というのはそんなに可笑しな事であろうか。普段、二人でぶらぶらと街中を歩いている時もハンドルネームで呼び合っているし、某イベント会場でもそうであるし、お店に入っているときもそうであるし、電話で話す時もそうである。恐らく、百貨店であちきが迷子になった場合、
 「横浜市からおいでの沙羅かすみ様、横浜市からおいでの沙羅かすみ様。正面玄関まで、お越し下さいませ」
などと放送されるのではないか。いや、待てよ、雑文書きの人はあちきと違って実はモラリストなので、そんな事はしないのでは無いか。むみゅみゅう、少なくともあちきはやるね、ええ、やるとも。東京都からお越しの某雑文書き様で呼び出してやる。よし、早速二人で百貨店に出かけ、かつ、わざとはぐれなければ。さするれば、某雑文書きの人のハンドルネームが館内放送で流れるなり。そんでもって、変わった名前であるその人也をわざわざ見に来る人の好奇の視線に晒されるに違いない。うみゅ、実に面白い。あちきは自分のハンドルが流されたからと言って、別段どうこう思わないし、大体高校時代、既に何処でもかすみちゃんと呼ばれていたので痛くも痒くも無いのだ。ので、リベンジも恐がらなくて良い訳であるな、うみゅみゅ。素晴ら。

○ともあれ、オフ会などに出た場合、本名と言うものはさほど活躍しないのである。特にあちきの場合、kasumiというのが本名だと思われている事の方が多く、いっその事裁判所にぷらぷらと出向いて名前変更手続きを行い、それをネタに雑文を書いても良いかも、などと思う始末である。であるからして、それまで慣れているハンドルから本名へ、華麗なる移行と言うのは意外に難しいのではないか。だとすれば、時の流れに身を任せ、なる様になってしまえばそれはそれで構わないのではないか。下手に本名で呼び合おうものなら、しばらくの間違和感が漂い、逆にお互いの間に距離を感じてしまうやも知れぬ。それだけではない。今度はオフ会などで本名で呼び合ってしまい、それが周りの格好のネタになってしまうのではないか。さらに、からかわれるだけからかわれて、ネタにもならないとすれば、余計に哀しいではないか。むうむう。

○昨年結婚したあちきの弟であるが、彼はお嫁さんの事をどう呼んでいるのか?と聞いたら、両者ともに「ねえ」とか「あのさ」とかで済ませていたそうな。ところが、子供が生まれてからこっち、「お父さん」「お母さん」になったそうであり、自分達基準ではなく、子供基準となってしまったらしい。む、惰弱な。ねえとかあのさのままであれば、小学校の作文にて
 ?私のねえは、私におもちゃを買ってくれます。私のあのさは毎日お仕事に行っています。すごいなあと思います?
などという家庭内の臨場感溢れた文章を書き、それを授業参観などで見事朗読し、挙句、周りの父兄母姉の失笑を得られるやも知れぬではないか。美味しい、美味しすぎるぞ。

○ともあれ、我が家に雑文書きの人が来た時、また、雑文書きの人が話題にのぼった時、その際はちゃんと本名と言う様にしているのであるが、考えてみれば最初から「ぷにぷに雑文書きさん(仮名)です」と言えば良かったかも知れない。そうすれば、後になって騒ぎが持ち上がり、ネタになったのではないか。みゅみゅう、深い。いや、深くないだろう、あちきよ。そんな切り替えの出来る自分を褒め称える自分。何をやっているのやら。

○あちきは別に良いとして、雑文書きの人はどうしても本名を公表したくないという相手が多々いらっさるらしい。例えば、某西崎お兄様とか、某西崎お兄様とか、某西崎お兄様とかにである。過去に、某西崎お兄様に押し倒されそうになり、危うく熱いベーゼをされそうに(但し、非公式ではされた)なった為、酔った某西崎お兄様が名前を呼びながらにじり寄ってくると、身の危険を感じるのだそうな。それが、普段呼ばれていない本名、しかも滅多な事では誰も呼ばない下の名前であれば、しばらくの間立ち直れないというのだ。本当かどうかは解らない。解らないが、これはぜひ実験を・・・。

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