かすみ荘 - 雑文:それにしても理由は何故なのか
[もどりゅ]

211. 【気になるなるる】 (2002.08.21)



○今年に入って、初めてお会いした某人気日記(で良いのかちょっと不安)サイト、某む〜ちょ様が初めてお会いして以来、どうもどなたかに似ている気がして、気になって、気になって、某む〜ちょを拝読するたびに、どなただったかな〜?と考えていたのだが、昨日、その謎が解けた。大変良い気分である。あちきの会社の茨城の分室にいらっさる、羽巫女様(仮名)であった。みゅみゅみゅみゅみゅ。そんでもって、しばらく、あちきの頭の中で、某む〜ちょ様、某羽巫女様同一人物説が止まらない電車に乗っていたのだけれど、家族構成や、居住区などに無理があるし、あちき一人を騙ちかからといって、良い事などこれっぽっちも無い事がわかっている。大体、あちき如きにそんな事をしたらば、逆に損する事請け合いである。そう、あちきは常識とかけ離れているからだ。勝手に妄想した上に、こんな所でこっそり書いて、ごめんなさいです、お二方。って、こっそり謝っても意味はなかろう、あちきよ。

○ともあれ、気になる事が解決するのは本当に良い気分で、例え仕事が原因で腱鞘炎になっていても、それなのに「ホームページの内職のせいだ」などと言われても、「残業も計算に入れて仕事を割り振ってるんだよ」とか言われても、「残業してないから余裕あるよね」と言われても、「kasumiちゃんの使っているマウスパットをもっと(自腹で)買って使っている端末全てに置けば」などと言われても、ちょっとだけ我慢する事が出来る。勿論、ほんのちょっとだけだ。むう、某平林め、逝ってよし。

○そんな最近のあちきであるが、この気になると気になって、気になって仕方が無いというのは、職場の友人に言わせるとかなり凄いらしい。一応遠慮されているのか凄いという形容詞を使われているが、「kasumiちゃんにだけは絶対マークされたくない」という発言から、病的にという事らしい。そうであるか、マークされたくないのか。うみゅみゅう。

○先日まで、職場の名も知らぬ、部署も知らぬ、印度の方々をマークしていたのであるが、本日、印度の方がラーメンをフォークで食し、かつ、チャーシューを残したり、この季節に何処で手に入れたかわからない焼いもを食していた事を最後として、マークを止めようと思っている。いやほら、米主食とか、バタピー(バターピーナッツ)がオカズとか様々な事がわかったし、職場の窓から見える建売住宅3棟の売れ行きとかが気になりだしているし、ねえ、って誰に言っているのだ、あちきよ。

○建売住宅は置いておいて、ここ数ヶ月前から、とある人物の動向がぼんやり気になっていたのだけれど、その人物を能動的に気にしていたのではなくて、受動的に気になっている。何故かと言うと、どうやら件の人物にマークされている気がするからである。マークされているという事があちきの妄想かも知れないよ、などと小姉さんに言われたのであるが、そうではなく確実にマークされているのだ。

○例えば、あちきと件の人物の居室は別のフロアにあるのだけれども、仕事の関係上あちきはそのフロアに毎日の様に出入りしている。すると件の人物が微笑んであちきを見ているのである。公平に見て、件の人物を評させていただくと、がっちりした体系で色つきの眼鏡をかけていらして、細かいパーマをあてていらっしゃる。あちきとしては恐らく優しい人であるかと思うのだが、会話らしい会話をした事が無いので何とも判断出来ない。ふと視線を感じてそちらを見ると、件の人物と目が合い、微笑まれるので、反射的にあちきも微笑み返す。一見二人は何かが通じ合っている様でもあるが、実はあちきの頭の中は?マークでいっぱいなのだ。他にも、荷物を持って部屋を出ようとするとドアを開けて下さったり、高いところの物を取ろうとしていると取って下さったりするのだ。ここで、あちきの考えに間違いは無い事が判明する、そう、件の人は優しい人である、と。

○にしても、その件の人物が、何故あちきに関心を払っているのかが定かではない。親切が好きなだけだと仮定すると、昼休みの食堂へ向かうエレベーターの中であちきを微笑をたたえてじっと見ていたり、食堂でめちをかっくらうあちきを微笑をたたえてじっと見ていたり、プロッターの用紙を交換しながら小声で谷山浩子を歌っているあちきを微笑みをたたえてじっと見ていたりなさっている原因がわからない。

○という訳で勝手に理由をつけてみたりする事にした。件の人には生き別れの妹がいて、妹が何処にいるのか、何をしているのかなど知ってはいるのだが、様々な理由から会う事が出来ず、妹は自分に兄がいる事を知らないのである。そしてその妹はあちきに似ているのだ。件の人はあちきに妹をだぶらせ、微笑んでいるのである。そう、いつか笑顔でお互いの事を話せる様になる日を思い描きながら。

○とはいえ所詮勝手な理由、又の名を妄想。あてはまる確率は非常に低い。毎日気にしているので、出来れば向うから声をかけてきてくれて、仲良くなってみたいのだ。いや、自分から声をかけるのはちょっと恐いしとっかかりが無いので嫌だったりするのだが。先に「おにょれの妄想」と言った小姉さんであるが「貧乏で金を恵んでやった相手に似てるんじゃないの」などと途方ない事を言い出す始末。うみゅう、確かにあちきは貧乏だけど、そんな事無い、と、思う、多分。

○自分も人の事を観察するのは控えようと思う今日この頃なのだ。

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