かすみ荘 - 雑文:歌うなという規則は職場に無い
[もどりゅ]

254. 【missbuleに微笑を】 (2003.03.19)



○ちょっと前に、驚愕のカラオケシステムを使用した徹夜カラオケに参加したのでするが、その参加する前に、歌いたい歌をリクエストしてもいいですよと言われていたので、10年以上前から題名を知らずに歌っていた歌を、歌詞だけで検索依頼をした。

○当初は、膨大な音楽ライブラリーを所持する某将軍の神の声、「ぐぐってみよ」とのアドバイスを受け、歌詞の一部を次々とぐぐってみたのだが、普段使わないぐーぐるくんは「ていのええ時だけ使おうなんて許しまへんえ」とばかりにいっこも検索結果を出してくれませんでした。しくしく。

○ともあれ、このままでは一生この謎の歌の題名を知ることは出来ない。死ぬ寸前に、走馬灯がよぎったとして、その時に死ぬまで題名を知らない、そのくせ暇な時に歌う歌では、ああ死ぬ前にこの歌の題名を、そして正式な歌詞を知りたかったわ、などという死に方はちょっとあれなので、歌詞を書いて心当たりがあればと藁にもすがる思いで覚えている歌詞を公開したのですよ、みゅみゅみゅみゅみゅ。

○さて、それにより、何と10年間ほどの謎は一気に氷解した。しかも、音楽データもあるというではありませぬか、せぬか、せぬか。ああ、素晴らしきかな、素晴らしきかな。あちきの覚えていた歌詞であるが、英語の部分が壊滅状態であったことをここに書いておきたいと思う。ヒアリング云々の問題ではないだろう。恐らく、単語を知らないから、知っているあちき貧弱単語ライブラリを当てはめて覚えていたようである。例えば、love so strongと発音しているところを、love is soulと思っていたし、so neverに至っては、それはと日本語だと思っていたりしたのだ。ちなみに、neverって何ですか?などと今も心の底で思っている事はしみつだ。

○さて、そんな訳で謎に思っていた曲が解明し、激しくご機嫌になったあちきであるが、どうせなら何の歌かわかってはいるけれども、歌詞が今ひとつわからない歌の事も聞いてしまえと思ったのであったりする。その歌とは、『夢幻戦士ヴァリス・superCDRver』テーマソングである。ゲームをクリアすると聞けるのであるが、当時のあちきの情けない反射神経は、エンディングを拝ませてはくれなかった。どうやって聞いたかと言うと、アクション得意な友人に出陣願い、その後聞きたい時はやってはいけないとされている、CDRデータをスキップさせて再生すると言う手段で聞いていたのだ。クリアしろよ、自分。

○すると、程なく神は音楽データと歌詞のデータをくれたのである。題して、missbuleに微笑を、だそうな。む、これで長年ほにゃららと誤魔化して歌っていた個所もはっきりと歌えるではないか、ないか、ないか。何故か、データを提供してくださった元の方が「この曲にリクエストがくるとは思わなかった」とコメントされていたそうだが、この名曲に手を伸ばす人がほとんどいないという哀しい事実に、あちきは涙を禁じえない、みゅうみゅう。さあ、皆、歌え、歌うのだ。そして、この歌が、全ての通信カラオケシステムに入るくらいのメジャーなものとなるように!<ありえませぬ。

○ともかく、折角調べていただいた歌である。これはもう一人歌いつづけるしかないのである。例えそれが、平日の昼間の大半を、ねじのゆるんだ社会人として働いている場所である、勤務地であってもだ。コピーを取りながら一人歌う。プログラムを動かしながら一人歌う。データを処理しながら一人歌う。データ作成をしながら一人歌う。と、職場の某男性があちきの歌っている歌の題名を聞きたがったのである。どうでもいいが、人様に本気で聞かせていたのか、あちきよ。声、通り過ぎであろう、あちきよ。快く教えてあげると、
 「あ、そうだったんだ。俺もその歌知ってるんだよね。いやあ、気になって気になって」

○うみゅ、あちきだけでなく、他にも知った人がいたとは。世間は広い。さあ、知っている人が一気に倍になったところで、全ての通信カラオケにこの歌を!<だから無理だって、あちきよ。
○補足であるが、歌詞しかわからなかった歌の題名は『OAVドリームハンター麗夢3の主題歌・月は見ていた〜crescentの封印〜』でした。うみゅみゅみゅみゅ。完全マスターにより、何処でもアカペラで歌えます。今まで、不完全バージョンを聞かされたあまたの人々よ、待っててね、あちき、完全マスターしたから、したから、したから。もきゅきゅきゅきゅ。<無理やり聞かせる気ばっちり。

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