かすみ荘 - 雑文:あちき達はだめだめだという証明
[もどりゅ]

267. 【人間関係の妙】 (2003.06.09)



○むおおおおお!人が集まらないんだYO!人がYO!もまいら集え!騒げ!

○今年の9月に華燭の式をあげやがるあちきとそのお相手であるが、残すところあと3ケ月というところで大変な事態に直面した。人が集まらないのだ。むお、どうするどうする?式場には50人でと申請してあるのだが、今の所40人と言ったところなのだ。集まらないなら集まらないでいいではないか。アットホームと言い張れ!という心の小人さんがいるのだが、こちとらそういう訳にもいかない理由がありんすなのだ。

○あちきのママンはええとこ嬢出身である。例え今のママンがあちきが買ってきた少年サンデーをご不浄に持ち込んだり、あちきの食べ残しのケーキを食べちゃったり、あちきがあちきの為に買ってきた新作カップラーメンを「自分が買ってきたと思ったw」などとみえみえの嘘をついて食せられたり、お一人様1本のお醤油を買うのにレジを変えて3回も並んだりしていても、お嬢様であると言い切っているつわものなのだ。そんなお嬢さんからすれば、50人でもちんまりした式であり、我が一族(といってもママン側)の今までのケコーンシキの中では最小規模、最小人数更新したのだという。当初、30人と申請したところ「はぁ?うちの親戚だけで11人よ!そんな少ないのkasumiちゃんが可哀想!」と激しく文句をいいたれていて、お相手である某雑文書きの人が「そんなに呼ぶ人いないよお」と激しく頭を抱えたと言う事実もあったりする。

○とにかく、100歩譲って50人なのである。一昨年行われた我が弟君けんぽんの結婚式ですら60人ほどいたそうな。忙しくて覚えておらぬが、いたというからにはいたのだろう。式場がやや広かったのと、天井が高かったので、すかすかしたイメージがあったのを覚えている。昨年行われた従兄弟の結婚式は両者会社勤め人という事で、職場の人にびびられないように、厳選に厳選を重ねて120人に絞ったそうな<モマイラクルッテルヨ。それなのに、一族の末っ子とはいえ長女の華燭の式に50人すら満たないと言うのは可哀想と言うか、哀れに思われるのだそうな。む〜みゅ、もうどうでもいいのですが、こっちは。

○要は、あちきと雑文書きの人の交友関係の狭さがいけないらしい。雑文書きの人の交友関係は深く狭く、対してあちきは広く浅い。片方は「結婚式に呼べる人自体が少ないよお」と嘆き、片方は「何処まで呼んでいいかわからないよお」とうちひしがれているのである。しかも、笑い事にしかならないのだが、あちきの仲良しさんは連絡ちょだいと連絡したが音沙汰がないのである。つまり、あちきはいらない子なのだ。まあ、今までも仲のいい人との付き合い方が、仲はいいけど間が開いても気にしないという態度だったので、あたりまえといえば当たり前である。第一、呼ぶのはただだが(まとめてお金は払いますけどね)、呼ばれた方だってお金を出さなくてはいけない。つまり、我々のケコーンという身勝手な行為に付随して行われる、我々アフタヌーンショーにお金を出してもいいという、物好きかつふとっぱらな人を選定しなくてはならないのだ。そうなると、それはもう悩む羽目に・・・。

○例えば、徹夜カラオケのお友達。これは楽しそうだが、わざわざお金を払わせるのは酷であろう。歌おうと思えば歌えるが、新横浜のフランス料理屋で人様の親族の前で絶叫するというのは如何な心理で出来るのか、あちきにもわからない。例えば、コスプレのお友達。着てくる服に注目だが、わざわざ高いお金を出してコスプレするにも程がある。しかも、それによってある楽しいコスプレ交流は無い。知っている人ばかりだからだ。例えば、同じ職場にいる他の会社の人。やはり日本人には職場の付き合いと言うのは大切であるが、そんなどす黒い企業の駆け引きが見え隠れする出席をしていただくのは心苦しい。

○そんな訳で、あちきは激しく困っている。困っているついでに、ああ自分って情けないですのだ、と思ってはまっている。そこにとどめのように、出席予定だった同じ職場の同僚さんが同じ日が従姉妹さんの結婚式になってしまった。その従姉妹さんは全ての従兄弟従姉妹の結婚式に皆勤賞の上、楽器を演奏すると言うお方なので、親戚付き合いからすると出席は必死な相手である事は事実なので、こちらには出てもらえなくなってしまったのだ。そして、あちきの職場にあちきの同僚さんは2人しかいないのでありました。はうあ!

○と言う事で、現在あちきはもう結婚式なんて来なくなればいいのに〜と心の底でコソーリと思っている。己の交友関係がこんなに微妙だとは招待状を用意する段になるまでわかりませんでしたよ、はっはっは。いえいえ、笑い事ではありませぬが。

○今まで、夏休みの宿題は出来て無くても提出日は来るから、なるようになると生きてきたのですが、どうもそうはいかねいらしい。はぁ〜、どうしよお(落涙)。

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